# 気象庁

気象庁によると、15日午後8時20分頃、最大震度4の地震を観測した。震源地は神奈川県西部震源の深さは10km地震の規模はM4．4と推定この地震による津波の心配はなし■震度4中井町■震度3<

　気象庁によると、15日午後8時20分ころ、地震があった。震源地は、神奈川県西部（北緯35.4度、東経139.1度）で、震源の深さは約10キロメートル、地震の規模（マグニチュード）は4.4と推定される。この地震による津波の心配はないという。この地震により観測された最大震度は震度４。

15日午後8時20分ごろ、神奈川県で最大震度4を観測するやや強い地震がありました。気象庁によりますと、震源地は神奈川県西部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは4.4と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震

　15日午後8時20分ごろ、神奈川県で震度4を観測する地震があった。震源は県西部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模を示すマグニチュード（M）は4・4と推定される。気象庁によると、津波の心配はない。　震度4＝神奈川県中井町。

　気象庁によると、15日午後8時20分ごろ、神奈川県西部で震度4の地震があった。

　気象庁によりますと、強い台風第7号は、暴風域を伴って16日から17日にかけて、非常に強い勢力で東日本や東北地方に接近するおそれがあるということです。また、関東甲信地方では16日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるということです。　15日

　気象庁と内閣府の記者会見は15日午後6時50分ごろ、終了した。

　気象庁と内閣府は15日の記者会見で、南海トラフ地震臨時情報について「初めてのことで国民に心配をおかけした。社会の反応を振り返り、必要なものは運用の改善を検討したい」と明らかにした。

15日午後6時6分ごろ、沖縄県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は台湾付近で、震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測したの

　気象庁と内閣府は15日の記者会見で、南海トラフ地震の想定震源域で「特段の変化は観測されなかった」と明らかにした。家具の固定など日ごろからの備えを引き続き実施するよう求めた。

　気象庁によりますと、強い台風第7号は、暴風域を伴って16日から17日にかけて、非常に強い勢力で東日本や東北地方に接近するおそれがあるということです。また、関東甲信地方では15日夜から16日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるということです。<

気象庁によりますと、強い台風第7号は、暴風域を伴って16日から17日にかけて非常に強い勢力で東日本や東北地方に接近するおそれがあります。東日本は暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。東北地方は暴風、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒

松村防災担当相は先ほど（15日午後5時過ぎ）、8日に発表した、南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」の呼びかけを15日午後5時で終了したと発表しました。気象庁は今月8日夜、宮崎県で震度6弱を観測した地震を受けて、初めて南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」を発表していました。

午後5時2分、気象庁は南海トラフの地震活動・地下の異常について臨時の解説情報を発表しました。※以下は気象庁発表文をもとにしています8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震の発生に伴って、南海トラフ地震

台風7号は16日午後、非常に強い勢力で関東地方に接近する見込みで、気象庁は、こんやから16日夜にかけて関東甲信地方で線状降水帯が発生するおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。台風7号は、現在日本の南の海上をゆっくりしたスピードで北上しています。今後、進路を北東

8月8日に発表された南海トラフ地震臨時情報について、気象庁は防災対応の呼びかけを終了すると、先ほど発表しました。8月8日、日向灘を震源とする、マグニチュード7.1の地震が発生したことを受け、気象庁は、南海トラフ地震の想定震源域で大規模地震が発生する可能性がふだんと比べ高まっている

　気象庁は15日、台風7号の接近で茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨の8都県に15日夜から16日の日中にかけて線状降水帯が発生する可能性があるとして、警戒を呼びかけた。

気象庁は先ほど、線状降水帯が発生する可能性をおよそ半日前から知らせる予測情報を、関東甲信地方に発表しました。台風7号の影響で、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、伊豆諸島含む東京都、神奈川県、山梨県では、今夜（15日夜）からあす（16日）夜にかけて、線状降水帯が発生し、大雨災

　強い台風７号は勢力を保ったまま１６日昼から１７日昼にかけて東北地方の太平洋側に接近し、大雨や暴風となる可能性がある。仙台管区気象台と東北地方整備局は１５日、合同で記者会見し、警戒を呼びかけた。　気象台によると、１６、１７の両日に予想される最大風速は太平洋側の陸上で２０メートル、

　気象庁は、伊豆諸島に加え、関東と山梨県にも線状降水帯の予測情報を発表しました。16日、関東には台風7号が非常に強い勢力で接近すると見込まれています。　伊豆諸島は15日夜から線状降水帯の発生が予想されていますが、気象庁は、15日夜から16日夜にかけて東京都、千葉県、神奈川県、埼玉